さくらの生徒

「世界脳週間」講演会 11月2日(木)
「世界脳週間」のキャンペーンの一環として、東京都医学総合研究所 病院等連携研究センターの糸川昌成先生と、同研究所の丸山千秋先生をお招きして、高校2年生を対象に講演会が開かれました。
糸川先生は「心はどこまで脳なのだろう―女性医師の夫が研究者に生まれ変わるまで―」という演題で、丸山先生は「科学研究を仕事にして―脳発生機構の解明に挑む―」という演題でお話しくださいました。
生物を選択している生徒は、前の週に脳について学習したばかりでしたので、とてもよいタイミングでした。生徒の関心も高く、質疑応答では時間が足りないくらい多くの手が挙がりました。
糸川先生は臨床から研究に変わられた経緯をお持ちであり、丸山先生は本校の卒業生ということもあり、お二人の研究生活と家庭の両立についてのお話は、将来の進路を考える上でとても参考になったようです。
 
      

中学3年東北修学旅行 10月18日〜21日
 紅葉には少し早いようでしたが、天候にも恵まれ最高の東北の秋を満喫してきました。
  日程:
   1日目 一路青森まで、その後白神山地の山道をトレッキング
   2日目 三内丸山遺跡、十和田湖、奥入瀬渓流(車窓見学)
   3日目 康楽館・マイランド尾去沢鉱山、花巻の小岩井農場や宮沢賢治記念館
   4日目 平泉の毛越寺、中尊寺、そして帰途


      

高校2年関西修学旅行 10月17日〜21日
残念ながらずっと雨まじりの曇り空でしたが、それでも京都奈良の趣きを十分に楽しむことができました。写真でしか見たことのなかった寺院や神社、仏像などを目のあたりにして歴史の重みを実感することができました。
  日程:
   1日目 東京駅から奈良方面へ、室生寺、長谷寺や多武峰の談山神社など
   2日目 飛鳥地方の飛鳥寺、石舞台古墳、いかるがの法隆寺、唐招提寺など
   3日目 興福寺、奈良公園をめぐりその後京都へ移動し平等院
   4日目 コース別で少し遠出、彦根、高雄、鞍馬、浄瑠璃寺それぞれの方面へ
   5日目 コース別で京都市近郊の、銀閣寺・哲学の道、龍安寺・金閣寺、三十三間堂・二条城、
       大原周辺をそれぞれ見学、そして帰途  


      

自然に親しむ日 10月4日(水)
当学園では、遠足のことを「自然に親しむ日」と呼んでいます。10月初旬、学年ごとに行先を決め初秋の自然を楽しみます。この日は残念ながら曇り空の1日でした。
中学1年生は、茨城県自然博物館に行きました。午前中は館内でワークシートを解きながら科学に関する展示物を見ました。 午後は野外で植物や動物に関するクイズを解いたり、貝化石探しをしたり野鳥を見たりして、自然にふれあい楽しくすごしました。
中学2年生は、三浦半島の城ヶ島に行ってきました。現地ではガイドさんから地層についての説明を聞きながら岩場などを歩きました。いろいろな地層を見学することができ興味深かったです。午前中は風が強くて肌寒かったのですが、昼頃には太陽の光も射して、広場でお弁当を食べたり思い切り走って遊んだり、海岸で貝殻を拾ったりと思い思いに楽しみました。
高校1年生は、小田原駅集合で、午前中は小田原城、午後は生命の星・地球博物館を見学しました。
高校3年生は、鎌倉周辺の古刹を見学してきました。クラスごとに生徒達の立てた行程にしたがい、800年前に思いを馳せながらの散策。昨年度の関西旅行と関連する話題あり、海を望む絶景あり、見どころ盛り沢山の一日でした。受験勉強の合間の良い息抜きになったのではないでしょうか。
       (中学3年と高校2年は修学旅行がありますので、この行事は実施しておりません)
 
中1 茨城県自然博物館 中2 城ヶ島
高1 小田原城 高1 生命の星・地球博物館 高3 鎌倉
      

読売 EUを知ろうセミナー参加 10月3日(火)
駐日EU代表部副代表のフランチェスコ・フィニ公使の講演会に高校1年生10名が参加しました EUの成り立ちや現状、EUと日本や国際社会との関係について、フィニ公使ご自身の経験を交えながらご説明くださいました。 全て英語のお話でしたので、生徒は一生懸命に聞き入っていました。
 
      

文化祭 9月23日(土)24日(日)
予報よりも雨雲は速く移動してくれたようで、開催時刻には雨はすっかり上がっていました。日曜日も爽やかな秋晴れで、2日間で14000人の方々がご来場くださいました。
今年のテーマは「空中都市」、キャッチフレーズは「TAKE OFF!!」。日常の限定された枠をさらりと抜け出し、雲の上に建設された想像の世界へ転々と飛翔しよう、そしてそんな非日常の特別な時間をお客様にも感じていただきたいという生徒たちの思いの結晶です。
桜蔭の文化祭はクラブの発表が主体です。文化系クラブの展示、発表、舞台、模擬店、体育系クラブの試合、体力測定などがあります。
クラブ以外では、毎年中学一年生が夏の浅間夏期学校での研究成果を発表します。また有志団体の創作作品の展示、模擬店やお化け屋敷などでお客様に楽しんでいただきます。
多くのご来場者の前で、生徒たちは日頃の活動の成果を思いっきり発揮いたしました。
       ボランティア部の募金活動にご協力くださりありがとうございました。
          あしなが学生募金事務局へ  25,971円
          アイメイト募金へ      37,688円
       以上の通り振り込みました。
                            桜蔭学園ボランティア部
 

もっと写真を見る-->      

国際生物学オリンピック銀メダル受賞と都知事表敬訪問 9月14日(木)
7月21日(金)〜7月31日(月)にイギリスのコヴェントリーで開催された第28回国際生物学オリンピックにおいて高校2年生の江口彩花さんが銀メダルを獲得しました。
江口さんは次のように話しています。
「昔から生物が好きでしたし、何年も努力してきたので出場できて本当に嬉しく思います。大会を通して国内・国外共にたくさんの生物好きと交流し、世界を広げると同時に、生物学への愛を深めることができました。様々な良い刺激を受けた夢のような体験でした。後輩達にもぜひ挑戦してほしいと思います。」
また、9月14日(木)には、今年度の国際科学オリンピック受賞者のうち東京都在学の高校生が小池百合子都知事を表敬訪問しました。
受賞者一人一人が受賞した時の気持ちと将来の夢を述べ、小池都知事からは、お祝いとさらなる活躍を期待しているとの言葉をいただきました。記念品が贈呈され、最後に知事と記念撮影をして閉会となりました。   

    
      

読売新聞出張授業 9月5日(水)
読売新聞社会部の記者の方が講師としてお越しくださり、「孤立社会」について考える授業が行われました。
取材された事件や日本人の意識、家族関係の実態や変化などについて資料をもとに解説してくださり、質疑応答の後、孤立している人々の問題点と解決方法をグループで話し合いました。
社会科部・新聞部・ボランティア部の生徒と中学3年の希望者が参加し、活発な話し合いが行われました。互いの斬新な発想に驚いたり、考えることで新たに身近な問題として捉え直したり、日常にありふれていながら気づかずにいる社会の問題を考える有意義な時間となりました。   

      

東京医科歯科大学 高大連携プログラム参加 8月21日(月)
東京医科歯科大学の高大連携プログラムに高校2年生20名が参加しました。
午前中は、医学部または歯学部のスキルスラボ(シミュレーション教育を行う場所)で医科・歯科医療のバーチャル体験を、午後は、大学紹介の後、5分野の研究室に分かれそれぞれで講義・実験・病棟見学などをさせていただきました。 そして最後に本校卒業の学生と質疑応答の時間がありました。
参加生徒は、「実験がとても楽しかった」「教授や研究室の方に研究内容や生き方について教えていただいた」「研究室訪問で実際に診療なさっている様子やリハビリしている様子が見学でき、患者さんとの接し方も見て学ぶことができた」など、多くの体験を通していろいろなことを考え、学びました。   

      

中学・高校ディベート選手権(ディベート甲子園)第3位 8月5日〜7日
読売新聞社・全国教室ディベート連盟主催/文部科学省後援の第22回全国中学・高校ディベート選手権(ディベート甲子園)に参加しました。
桜蔭高等学校社会科部は、全国大会初出場にして、第3位に輝きました。また、「競技ディベート普及の観点から、出場回数が少ないながら今大会で健闘した高校1校に贈られる奨励賞」という趣旨で設けられた「立教大学総長賞」を受賞しました(全国大会は昨年度から立教大学で行われています)。
論題は「日本は企業に対する正社員の解雇規制を緩和すべきである。是か非か」です。これは春大会からの論題であり、立論を何度も書き換え、よりよい議論を行うために資料を収集し続け、その努力が大きく花咲かせました。   

      

2017年度前半  >>