さくらの生徒

体育競技会 7月9日(月)〜11日(水)
期末テストの後、高校ではバレーボール大会と水泳大会が行なわれました。1学期に授業で練習した成果を、学年毎にクラス対抗で競い合います。
バレーボール大会では、初戦からラリーが続き、どの対戦も大接戦でした。試合を重ねていくたびに、丁寧なサーブ、きちんとセッターにつなげるレシーブ、そして三段返球とどんどん上達していく姿が本当に素晴らしかったです。
水泳大会は、個人レース、リレーの他に、浮島レースや宝探しなどの競技も行われ、泳力に関わらずみんなが参加できるものです。応援の声、笑い声、歓喜の声と、プールに生徒たちの声が響いていました。     


スコットランド大臣へのインタビュー 7月3日(火)
スコットランド文化・観光・対外関係大臣であるフィオナ・ヒスロップさんに、日本の高校生たちがインタビューをする企画に本校の生徒が参加しました。
「若者の政治教育についてなど様々な質問に対して、大臣はユーモアを交えながら答えてくださいました。子どもの貧困対策について伺ったところ、一例としてスコットランドでは全ての妊婦さんにベビーボックスを配布しているのだそうです。『赤ちゃんは生まれた時は平等であるから、平等に対応する』という言葉が印象的でした。」とのことです。
インタビューの模様は8月10日の中高生新聞に掲載予定です。     

(提供:読売新聞社)

中学1年2年対象講演会 6月27日(水)
テレビでもおなじみの俳人夏井いつき先生をお招きして中学1・2年生向けの「句会ライブ」を行いました。前半では具体的な作り方を伺って実際にひとり一句ずつ俳句を詠み、後半では夏井先生が選んだ優秀句をスライドに映し、全員の拍手の大きさで1位の俳句を決定しました。先生の軽妙なお話に促されるようにたくさんの名句(迷句)が生まれ、笑いの絶えないあっという間の2時間となりました。


キャリア教育講演会 6月23日(土)
高校1年生を対象に、キャリア教育の一環として卒業生による講演会が開催されました。いろいろな職種の卒業生8名に来ていただき、講堂にてそれぞれのお仕事の紹介を簡単にしていただいた後、各教室に分かれて、より詳細な内容をお話しいただきました。生徒たちは、自分の興味ある分野で活躍している卒業生の話を熱心に聞き、活発な質疑応答も行われました。これから先の職業選択において、大きな刺激になったようでした。   


能楽鑑賞教室 6月21日(木)
高校2年生全員で、国立能楽堂で行われた「能楽鑑賞教室」に参加しました。 狂言方の奥津健太郎さんによる解説「能楽の楽しみ」の中では、本校の生徒1名を含む4名が舞台に上がり、狂言の型を教わりました。のこぎりで切る所作、お酒を飲む所作など、一生懸命に演じていました。 狂言「清水」は、太郎冠者が野中の清水で鬼が出たと嘘をつき、主人の前で鬼のふりをします。「何でも言うことを聞くから命を助けてほしい」という主人に対し、「太郎冠者を大切にせよ」などと要求する部分では、笑いが起きました。 能「葵上」になると、笛、小鼓、太鼓、地謡が入り、一気に賑やかになりました。後妻打ちをせずにはいられない六条御息所の苦しみを描く前半、呼ばれて参上した横川の僧都の祈祷によって御息所が成仏得脱の身となる後半と、見応えのある舞台でした。
   (記載:高校2学年)  

高校2年3年対象講演会 6月7日(木)
高校2・3年生を対象に姜尚中先生の講演会が開かれました。演題は「君たちはどう生きるか」です。最近話題の書となっている吉野源三郎の同タイトルの本からはじめて、人の生き方についてお話し下さいました。生徒達も真剣に考えていた問題だけに強く心に響いたようでした。
私たちは多様な人に囲まれているつもりでも実は価値観の似た同質的な人たちの中で暮らしていて、移動することで価値観の相対化をはかり価値観の大転換である「コペルニクス的転回」をするのが大切だということ、そして、学業において優秀であることと徳があることは違っていて多様性を認められる徳のある人になるべきことなどを教えていただいて特に心に残ったようです。
姜 先生のご講演が生徒達の価値観を転換するための貴重なきっかけとなったことと思います。
   (記載:高校2学年)
 

歌舞伎鑑賞教室 6月5日(火)
高校1年生全員で、国立劇場で行われた「歌舞伎鑑賞教室」に参加しました。
第一部「歌舞伎のみかた」では、坂東巳之助さんが歌舞伎の基本はもちろん、振りが歌詞と響き合う舞踊作品の見所など、実演を交え舞台の隅々までお話くださいました。その巧みなお話ぶりに生徒たちは目を輝かせていました。
第二部では『連獅子』を鑑賞しました。中村又五郎さん、歌昇さん親子による連れ舞にうっとりしているところへ蝶がふわりふわり。入れ替わりに登場した二人の僧のコミカルな口論には思わず笑いが起こります。荘重な音楽と美しい牡丹を背景に再び又五郎・歌昇親子が、今度は獅子の精となってあらわれるとその勇壮な毛振りに圧倒され、身をのり出さんばかりに見入っていました。谷へ突き落し絶望しながらも子を思う親獅子、健気に親を慕って駆け上がろうとする仔獅子、どちらに共感して観ていたのか興味のあるところです。    (記載:高校1学年)

体育大会
5月下旬、さわやかな晴天の下、体育大会が行われました
9:00のファンファーレで始まる入場行進が大会の開幕です。100メートル走やリレーに加え、毎年学年ごとに生徒たちが考える新競技もあります。
伝統のダンス「みのり」は、高校3年生が前年秋から練習を重ね、6年間のさまざまな思い出を胸に踊ります。最後の全学年合同クラス対抗リレーは会場が一丸となって声援をおくります。
閉会式ではどの生徒の顔にも精一杯戦った後の爽やかな満足感があふれていました。     

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2017年度後半  >