さくらの生徒

中学3年生卒業製作展示 3月24日〜
中学校卒業式に合わせ、中学3年生の卒業制作が展示されました。
  家庭科 「幼児のおもちゃ」「刺しゅう」
  美術  「アクリル工作」「シルクスクリーン」「自画像」
  書道  「飾り皿」
それぞれの授業で製作した作品です。個性あふれる力作ばかりで、時間を忘れて見入ってしまいます。卒業式後に中学3年生のご父兄にご覧いただきました。4月には次年度の中学生が見学します。     


中学校卒業式 3月24日(土)
第71回中学卒業式が行われました。
卒業証書授与式の後は、自由研究の発表会、そして卒業生全員による合唱も披露されました。先月の自由研究発表会は、中学2、3年生に向けてのものでしたが、本日はその時とは別の代表5人が保護者に向けて堂々と発表しました。


テーブルマナー講習会 3月12日(月)
目白の椿山荘で高校2年生がテーブルマナー講習会を受講しました。
多くの円卓が並ぶ宴会場で、たくさんの給仕の方々にお世話いただきながら、講師の方から一堂に会して和やかに楽しく食事をするための作法を教えていただきました。 美味しいお食事を実際にいただきながらのマナー実習を通して、社会人としての素養をまた一つ身につけました。


高等学校第70回卒業式 3月8日(木)
3月8日木曜日、高等学校卒業式が行われました。雨模様の寒い日でしたが、生徒たちは希望と期待にあふれた表情で巣立っていきました。
校長からは、明治維新或いは戊辰戦争150年と平成30年という2つの節目が重なる年に卒業する生徒たちに向けて、日本の近代化を3段式ロケットにたとえた見田宗介氏の意見をふまえ、ディストピア小説の古典であるオルダス・ハクスリーの『すばらしい新世界』を例としながら、時に異分子となることも恐れず「人間の幸せ」とは何かを考えてほしいという内容の言葉が贈られました。

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中学3年音楽会 2月21日(水)
3年生が中学最後の行事である学年音楽会を行いました。各クラスが合唱班と器楽班に分かれ、音楽の授業時間や放課後にそれぞれ工夫を凝らし練習を重ねてきました。積み上げてきた三年間が浮かびあがるような発表を保護者にもご覧いただきました。
 
    
      

自由研究発表会 2月14日(水)
当学園では中学3年生の課題として自由研究があります。
2年時に3年生の発表を聞いた後テーマを考え始め、3年の1学期の総合の時間にいろいろな準備をし、夏休みに論文を書き上げます。その論文はしばらくの間、大教室に置かれ学年全体で読み合います。 2月には3年生と2年生に、さらに3月末の卒業式では保護者に向けて、各クラスの代表者5人が講堂でプレゼンテーションを行います。
そして全員の研究の要点をまとめた抄録集が製本されて、図書室や1年2年の教室に置かれます。それは次年度の新入生にも読まれ自由研究に取り組む姿勢が下の学年に受け継がれていきます。
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スクールカウンセラー講演会 1月26日(金)
スクールカウンセラーの先生から中学1年生に向けた講演会が行われました。
前半は「Who am I 」テストを行いました。自己理解については中学1年生には難しかったようですが、自分を理解しようとするきっかけになりました。
また、後半はイライラ・もやもやとその対処法についての講演でした。イライラ・もやもやの解消法は生徒が思っていた以上にたくさんあったようで、今後の生活の中で役立てたいという感想も多く見られました。
今日の話を聞いて、日々の生活の中で生じるちょっとした悩みについて気軽に相談できる場所が学校の中にあるということが分かり、安心した生徒もいるようでした。
 
       
         
      

エンターテイメント大会 1月20日(土)
中学生徒会主催の「中学エンターテイメント大会」が、土曜日の放課後、講堂で開催されました。この行事は、生徒たちが歌・演奏・ダンス・寸劇・コントなどを披露することで、中学生全体の親睦を深めるためのものです。生徒会の役員が、司会進行から照明、音響、受付、観客整理など裏方の仕事を担当します。当日は9組が出場し、250名以上の観客から盛んな声援と拍手を浴びていました。
 
      

全国書道コンクール 団体優秀賞受賞 12月14日(木)〜25日(月)
全日本書芸文化院主催の第67回全国書道コンクールにおいて、桜蔭学園が「団体優秀賞」を受賞しました。 個人でも、最優秀大賞や優秀賞など多数受賞しました。
また、同主催の第46回全書芸展でも佳作・秀逸・優作と複数受賞しました。以下の写真は国立新美術館に上記の間、展示された際のものです。  

      

模擬裁判 11月28日(金)
第一東京弁護士会のご指導のもと、高校1年生が模擬裁判を行いました。
まず、講堂で事件の概要と法廷での検察官の立証と弁護人の弁論の様子をDVDで見ました。その後、教室に移動し、各クラスが7つのグループに分かれ、裁判員制を模した評議を行いました。
弁護士の方々が各教室1名ずつ担当して、生徒の質問に答えたりヒントを与えたりして、評議に協力してくださいました。評議が終わると各グループそれぞれが、有罪か無罪かの結論とその理由を発表しました。
全体で2時間の模擬裁判でしたが、弁護士の方々もとても熱心な議論が行われたと評価してくださいました。生徒にとっても、将来を見据えての視野の広がるいい機会だったと思います。   

    
      

歌舞伎講座 11月18日(金)
中学2年生3年生対象に歌舞伎講座が開かれ、澤瀉屋一門より市川弘太郎さん、市川笑野さん、市川右若さん、市川右左次さんがいらしてくださいました。歌舞伎調の自己紹介に始まり、女形の工夫や荒事の立ち回り、舞などを、実演や実際の公演映像などを交えながら楽しく解説してくださいました。生徒が壇上に上がる場面もあり、終わりには時間内でおさまらないほど多くの質問が出ました。中学2年生の「総合」の課題として全員が歌舞伎を鑑賞することになっていますが、直接役者さんにお話をうかがえたことで、より身近なものに感じられたと思います。
 
      

「世界脳週間」講演会 11月2日(木)
「世界脳週間」のキャンペーンの一環として、東京都医学総合研究所 病院等連携研究センターの糸川昌成先生と、同研究所の丸山千秋先生をお招きして、高校2年生を対象に講演会が開かれました。
糸川先生は「心はどこまで脳なのだろう―女性医師の夫が研究者に生まれ変わるまで―」という演題で、丸山先生は「科学研究を仕事にして―脳発生機構の解明に挑む―」という演題でお話しくださいました。
生物を選択している生徒は、前の週に脳について学習したばかりでしたので、とてもよいタイミングでした。生徒の関心も高く、質疑応答では時間が足りないくらい多くの手が挙がりました。
糸川先生は臨床から研究に変わられた経緯をお持ちであり、丸山先生は本校の卒業生ということもあり、お二人の研究生活と家庭の両立についてのお話は、将来の進路を考える上でとても参考になったようです。
 
      

中学3年東北修学旅行 10月18日〜21日
 紅葉には少し早いようでしたが、天候にも恵まれ最高の東北の秋を満喫してきました。
  日程:
   1日目 一路青森まで、その後白神山地の山道をトレッキング
   2日目 三内丸山遺跡、十和田湖、奥入瀬渓流(車窓見学)
   3日目 康楽館・マイランド尾去沢鉱山、花巻の小岩井農場や宮沢賢治記念館
   4日目 平泉の毛越寺、中尊寺、そして帰途


      

高校2年関西修学旅行 10月17日〜21日
残念ながらずっと雨まじりの曇り空でしたが、それでも京都奈良の趣きを十分に楽しむことができました。写真でしか見たことのなかった寺院や神社、仏像などを目のあたりにして歴史の重みを実感することができました。
  日程:
   1日目 東京駅から奈良方面へ、室生寺、長谷寺や多武峰の談山神社など
   2日目 飛鳥地方の飛鳥寺、石舞台古墳、いかるがの法隆寺、唐招提寺など
   3日目 興福寺、奈良公園をめぐりその後京都へ移動し平等院
   4日目 コース別で少し遠出、彦根、高雄、鞍馬、浄瑠璃寺それぞれの方面へ
   5日目 コース別で京都市近郊の、銀閣寺・哲学の道、龍安寺・金閣寺、三十三間堂・二条城、
       大原周辺をそれぞれ見学、そして帰途  


      

自然に親しむ日 10月4日(水)
当学園では、遠足のことを「自然に親しむ日」と呼んでいます。10月初旬、学年ごとに行先を決め初秋の自然を楽しみます。この日は残念ながら曇り空の1日でした。
中学1年生は、茨城県自然博物館に行きました。午前中は館内でワークシートを解きながら科学に関する展示物を見ました。 午後は野外で植物や動物に関するクイズを解いたり、貝化石探しをしたり野鳥を見たりして、自然にふれあい楽しくすごしました。
中学2年生は、三浦半島の城ヶ島に行ってきました。現地ではガイドさんから地層についての説明を聞きながら岩場などを歩きました。いろいろな地層を見学することができ興味深かったです。午前中は風が強くて肌寒かったのですが、昼頃には太陽の光も射して、広場でお弁当を食べたり思い切り走って遊んだり、海岸で貝殻を拾ったりと思い思いに楽しみました。
高校1年生は、小田原駅集合で、午前中は小田原城、午後は生命の星・地球博物館を見学しました。
高校3年生は、鎌倉周辺の古刹を見学してきました。クラスごとに生徒達の立てた行程にしたがい、800年前に思いを馳せながらの散策。昨年度の関西旅行と関連する話題あり、海を望む絶景あり、見どころ盛り沢山の一日でした。受験勉強の合間の良い息抜きになったのではないでしょうか。
       (中学3年と高校2年は修学旅行がありますので、この行事は実施しておりません)
 
中1 茨城県自然博物館 中2 城ヶ島
高1 小田原城 高1 生命の星・地球博物館 高3 鎌倉
      

読売 EUを知ろうセミナー参加 10月3日(火)
駐日EU代表部副代表のフランチェスコ・フィニ公使の講演会に高校1年生10名が参加しました EUの成り立ちや現状、EUと日本や国際社会との関係について、フィニ公使ご自身の経験を交えながらご説明くださいました。 全て英語のお話でしたので、生徒は一生懸命に聞き入っていました。
 
      

朝日地球会議 参加 10月2日(月)
朝日新聞社主催「朝日地球会議」(於:帝国ホテル東京)に中三・高一・高二の生徒が参加しました。SDGS(持続可能な開発目標)について考えるというテーマのもと、国連副事務総長のアミーナ・モハメッドさんと、ジャーナリストの国谷裕子さんの対談を間近で伺いました。質問にたった人もおり、生徒達は自分たちの世代がとるべき行動について考えを深め、沢山の刺激をうけてきました。当日の様子は、10月17日発行の朝日新聞に掲載されました。また、以下のサイトで動画が見られます。 http://www.asahi.com/special/sdgs/interview/amina-j-mohammed04/?iref=spe_sdgs_top
 
      

文化祭 9月23日(土)24日(日)
予報よりも雨雲は速く移動してくれたようで、開催時刻には雨はすっかり上がっていました。日曜日も爽やかな秋晴れで、2日間で14000人の方々がご来場くださいました。
今年のテーマは「空中都市」、キャッチフレーズは「TAKE OFF!!」。日常の限定された枠をさらりと抜け出し、雲の上に建設された想像の世界へ転々と飛翔しよう、そしてそんな非日常の特別な時間をお客様にも感じていただきたいという生徒たちの思いの結晶です。
桜蔭の文化祭はクラブの発表が主体です。文化系クラブの展示、発表、舞台、模擬店、体育系クラブの試合、体力測定などがあります。
クラブ以外では、毎年中学一年生が夏の浅間夏期学校での研究成果を発表します。また有志団体による創作作品の展示、模擬店やゲームなどでお客様に楽しんでいただきます。
多くのご来場者の前で、生徒たちは日頃の活動の成果を思いっきり発揮いたしました。
       ボランティア部の募金活動にご協力くださりありがとうございました。
          あしなが学生募金事務局へ  25,971円
          アイメイト募金へ      37,688円
       以上の通り振り込みました。
                            桜蔭学園ボランティア部
 

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国際生物学オリンピック銀メダル受賞と都知事表敬訪問 9月14日(木)
7月21日(金)〜7月31日(月)にイギリスのコヴェントリーで開催された第28回国際生物学オリンピックにおいて高校2年生の江口彩花さんが銀メダルを獲得しました。
江口さんは次のように話しています。
「昔から生物が好きでしたし、何年も努力してきたので出場できて本当に嬉しく思います。大会を通して国内・国外共にたくさんの生物好きと交流し、世界を広げると同時に、生物学への愛を深めることができました。様々な良い刺激を受けた夢のような体験でした。後輩達にもぜひ挑戦してほしいと思います。」
また、9月14日(木)には、今年度の国際科学オリンピック受賞者のうち東京都在学の高校生が小池百合子都知事を表敬訪問しました。
受賞者一人一人が受賞した時の気持ちと将来の夢を述べ、小池都知事からは、お祝いとさらなる活躍を期待しているとの言葉をいただきました。記念品が贈呈され、最後に知事と記念撮影をして閉会となりました。   

    
      

読売新聞出張授業 9月5日(水)
読売新聞社会部の記者の方が講師としてお越しくださり、「孤立社会」について考える授業が行われました。
取材された事件や日本人の意識、家族関係の実態や変化などについて資料をもとに解説してくださり、質疑応答の後、孤立している人々の問題点と解決方法をグループで話し合いました。
社会科部・新聞部・ボランティア部の生徒と中学3年の希望者が参加し、活発な話し合いが行われました。互いの斬新な発想に驚いたり、考えることで新たに身近な問題として捉え直したり、日常にありふれていながら気づかずにいる社会の問題を考える有意義な時間となりました。   

      

東京医科歯科大学 高大連携プログラム参加 8月21日(月)
東京医科歯科大学の高大連携プログラムに高校2年生20名が参加しました。
午前中は、医学部または歯学部のスキルスラボ(シミュレーション教育を行う場所)で医科・歯科医療のバーチャル体験を、午後は、大学紹介の後、5分野の研究室に分かれそれぞれで講義・実験・病棟見学などをさせていただきました。 そして最後に本校卒業の学生と質疑応答の時間がありました。
参加生徒は、「実験がとても楽しかった」「教授や研究室の方に研究内容や生き方について教えていただいた」「研究室訪問で実際に診療なさっている様子やリハビリしている様子が見学でき、患者さんとの接し方も見て学ぶことができた」など、多くの体験を通していろいろなことを考え、学びました。   

      

中学・高校ディベート選手権(ディベート甲子園)第3位 8月5日〜7日
読売新聞社・全国教室ディベート連盟主催/文部科学省後援の第22回全国中学・高校ディベート選手権(ディベート甲子園)に参加しました。
桜蔭高等学校社会科部は、全国大会初出場にして、第3位に輝きました。また、「競技ディベート普及の観点から、出場回数が少ないながら今大会で健闘した高校1校に贈られる奨励賞」という趣旨で設けられた「立教大学総長賞」を受賞しました(全国大会は昨年度から立教大学で行われています)。
論題は「日本は企業に対する正社員の解雇規制を緩和すべきである。是か非か」です。これは春大会からの論題であり、立論を何度も書き換え、よりよい議論を行うために資料を収集し続け、その努力が大きく花咲かせました。   

      

2017年度前半  >>