さくらの生徒

文化祭 9月29日(土)30日(日)
台風24号が近づくあいにくの空模様の中、多くの方々がご来場くださいました。
今年のテーマは「サーカス」、キャッチフレーズは「It's Show Time!!」、普段の桜蔭とは違う、非日常の華やかな空間をお客様方に楽しんで頂きたいという生徒たちの思いが込められていました。。
桜蔭の文化祭はクラブの発表が主体です。文化系クラブの展示、発表、舞台、模擬店、体育系クラブの試合、体力測定などがあります。
クラブ以外では、毎年中学一年生が夏の浅間夏期学校での研究成果を発表します。また有志団体による創作作品の展示、模擬店やゲームなどでお客様に楽しんでいただきます。
多くのご来場者の前で、生徒たちは日頃の活動の成果を思いっきり発揮いたしました。  

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タイ公使参事官講演  9月10日(月)
タイ王国のキャッタリヤー・パトムロス公使参事官の講演会に高校生53名が参加しました。
「女性の人権の重要性」「女性の人権に関する動向と残された課題」「メディアの役割とジェンダーの平等」について、国連の持続可能な開発目標(SDGs)の実現や女性の人権に関する法整備とその活用、女性のみならず男性の人権向上もジェンダーの平等推進の鍵であるとの観点からお話くださいました。そして最後に、恵まれた教育を受けた者には、自分の横、後ろ、周りの全てを見回す責務があることを強調され、講演を終えられました。
全て英語でのお話でしたが、生徒たちが一生懸命に聞き入り英語で質問する姿勢に、公使参事官よりお褒めと激励のおことばをいただきました。    


文学部文芸研究班文学散歩  8月30日(木)
文学部文芸研究班では、小説や詩の創作活動及び文学作品の考察を行っています。夏休みには文学作品や作家にまつわるスポットを訪れる「文学散歩」を実施しており、今年度は、夏目漱石の旧居跡に、昨年の秋開館した「新宿区立漱石山房記念館」を訪れました。また、飯田橋駅から早稲田駅まで、記念館周辺の漱石ゆかりの土地を散策しました。記念館には漱石の書斎が再現されており、生徒たちは文学作品が生まれた空間に浸っていました。
    
      

Google体験プログラム参加 8月2日(木)31日(金)
中学3年・高校1年生の希望者が、東京・六本木にあるGoogle を訪れ、“Mind the Gap”というプログラムに参加しました。これは、女子中学生高校生を対象に情報科学やソフトウェアエンジニアの仕事の魅力について伝えるというGoogle の取り組みで、世界中のGoogle オフィスで行なわれています。
最初にオフィスを見学し、その後、製品開発を手がけている女性エンジニアの方の講演を聞き、最後にプログラミングをしました。 社員が生き生きと働けるよう様々な工夫がなされているオフィスはとても魅力的で、講演をしてくださった方が当学園の卒業生だったこともあり、生徒は将来このような環境で働くことが選択肢のひとつとしてイメージできたようでした。
「女性エンジニアはまだまだ少ないが、女性にとって取り組みやすい仕事の1つ」という社員の方のお話が印象的でした。
    
   

新聞部警視庁見学 8月16日(木)
新聞部では毎年、文化祭で発表するテーマに合わせて、夏休み中に施設見学を実施しています。博物館を訪れることもありますし、テレビ局や皇居、モスクなどを訪れたこともありました。今年は警視庁とポリスミュージアムを訪れ、実際に110番通報を受けている様子などを見学し、警視庁の仕事について学ぶことができました。ポリスミュージアムでは、聞き込みや指紋採取などの疑似体験もできて、興味深かったです。見学レポートも9月の文化祭で発表します。
    

中学1年浅間夏期学校 8月1日〜8月11日
高校生の後、中学1年生5クラスが2泊3日ずつ山荘に行きました。
  <見学コース>
   1日目、浅間園・火山博物館  昼食  → 山荘 
   2日目、池の平湿原・三方ヶ峰で高山植物の観察→ 昼食 →浅間鎌原観音堂・嬬恋郷土資料館
   3日目、白糸の滝 → 昼食(横川で峠の釜めし) → 東京
1学期に研究班(文学・自然・地理・観光・交通・歴史・生活)に分かれて調べたことに、現地で実際に学んできたことを加えまとめたものを、文化祭の「中1浅間」コーナーで展示発表をします。
    

高校1年浅間夏期学校 7月22日〜8月1日
高校1年生が群馬県嬬恋村にある桜蔭学園の山荘に行きました。1クラスずつ行き2泊3日の共同生活を経験します。
  <見学コース>
   1日目、富岡製糸場 → 昼食 → 軽井沢の千ヶ滝
   2日目、野尻湖ナウマンゾウ博物館 → 小布施 昼食、北斎館、岩松院 → 山荘
   3日目、軽井沢千住博美術館 → 昼食(横川で峠の釜めし) → 東京
連日猛暑の中での実施となりましたが、山荘前庭でのキャンプファイヤーも大変盛り上がり、クラスの親睦を深めることができました。


中学2年特別水泳指導 7月23日(月)〜27日(金)
中学2年生を対象に、午前中の2時間余り、計5日間の水泳指導を行ないました。毎年外部より水泳の先生をお呼びしています。オリンピックレベルの先生方の泳ぎを目の前で見て、教えていただき、繰り返し練習する、ということが生徒たちにとって大きな刺激になったと思います。4泳法に加えて立ち泳ぎ、横泳ぎなども体験しました。最終日にはその成果としてクラス対抗の水泳大会を開催しました。  

   

体育競技会 7月9日(月)〜11日(水)
期末テストの後、高校ではバレーボール大会と水泳大会が行なわれました。1学期に授業で練習した成果を、学年毎にクラス対抗で競い合います。
バレーボール大会では、初戦からラリーが続き、どの対戦も大接戦でした。試合を重ねていくたびに、丁寧なサーブ、きちんとセッターにつなげるレシーブ、そして三段返球とどんどん上達していく姿が本当に素晴らしかったです。
水泳大会は、個人レース、リレーの他に、浮島レースや宝探しなどの競技も行われ、泳力に関わらずみんなが参加できるものです。応援の声、笑い声、歓喜の声と、プールに生徒たちの声が響いていました。


スコットランド大臣へのインタビュー 7月3日(火)
スコットランド文化・観光・対外関係大臣であるフィオナ・ヒスロップさんに、日本の高校生たちがインタビューをする企画に本校の生徒が参加しました。
「若者の政治教育についてなど様々な質問に対して、大臣はユーモアを交えながら答えてくださいました。子どもの貧困対策について伺ったところ、一例としてスコットランドでは全ての妊婦さんにベビーボックスを配布しているのだそうです。『赤ちゃんは生まれた時は平等であるから、平等に対応する』という言葉が印象的でした。」とのことです。
インタビューの模様は8月10日の中高生新聞に掲載予定です。



(提供:読売新聞社)

中学1年2年対象講演会 6月27日(水)
テレビでもおなじみの俳人夏井いつき先生をお招きして中学1・2年生向けの「句会ライブ」を行いました。前半では具体的な作り方を伺って実際にひとり一句ずつ俳句を詠み、後半では夏井先生が選んだ優秀句をスライドに映し、全員の拍手の大きさで1位の俳句を決定しました。先生の軽妙なお話に促されるようにたくさんの名句(迷句)が生まれ、笑いの絶えないあっという間の2時間となりました。



東京私立中学高等学校協会主催 第43回創作ダンス発表会入賞 6月24日(日)
高校は「パーソナルスペース」、中学は「色の見えない少女」という作品で臨んだコンクールで、高校の部では2年連続で奨励賞を受賞することができました。
昨年度奨励賞を受賞できたことが良い刺激となり、コーチからアドバイスを頂きつつ、自分たちのテーマを伝えられるよう何度も作り直して完成させました。
高校2年1年が学年を超えて協力し合えたからこそできた、掛け替えのない作品です。  自分たちの大切な作品でこのような賞を頂けたことは、部員たちにとって何ものにも代えがたい思い出となりました。



キャリア教育講演会 6月23日(土)
高校1年生を対象に、キャリア教育の一環として卒業生による講演会が開催されました。いろいろな職種の卒業生8名に来ていただき、講堂にてそれぞれのお仕事の紹介を簡単にしていただいた後、各教室に分かれて、より詳細な内容をお話しいただきました。生徒たちは、自分の興味ある分野で活躍している卒業生の話を熱心に聞き、活発な質疑応答も行われました。これから先の職業選択において、大きな刺激になったようでした。   



能楽鑑賞教室 6月21日(木)
高校2年生全員で、国立能楽堂で行われた「能楽鑑賞教室」に参加しました。 狂言方の奥津健太郎さんによる解説「能楽の楽しみ」の中では、本校の生徒1名を含む4名が舞台に上がり、狂言の型を教わりました。のこぎりで切る所作、お酒を飲む所作など、一生懸命に演じていました。 狂言「清水」は、太郎冠者が野中の清水で鬼が出たと嘘をつき、主人の前で鬼のふりをします。「何でも言うことを聞くから命を助けてほしい」という主人に対し、「太郎冠者を大切にせよ」などと要求する部分では、笑いが起きました。 能「葵上」になると、笛、小鼓、太鼓、地謡が入り、一気に賑やかになりました。後妻打ちをせずにはいられない六条御息所の苦しみを描く前半、呼ばれて参上した横川の僧都の祈祷によって御息所が成仏得脱の身となる後半と、見応えのある舞台でした。
   (記載:高校2学年)                      



高校2年3年対象講演会 6月7日(木)
高校2・3年生を対象に姜尚中先生の講演会が開かれました。演題は「君たちはどう生きるか」です。最近話題の書となっている吉野源三郎の同タイトルの本からはじめて、人の生き方についてお話し下さいました。生徒達も真剣に考えていた問題だけに強く心に響いたようでした。
私たちは多様な人に囲まれているつもりでも実は価値観の似た同質的な人たちの中で暮らしていて、移動することで価値観の相対化をはかり価値観の大転換である「コペルニクス的転回」をするのが大切だということ、そして、学業において優秀であることと徳があることは違っていて多様性を認められる徳のある人になるべきことなどを教えていただいて特に心に残ったようです。
姜 先生のご講演が生徒達の価値観を転換するための貴重なきっかけとなったことと思います。
   (記載:高校2学年)
 


歌舞伎鑑賞教室 6月5日(火)
高校1年生全員で、国立劇場で行われた「歌舞伎鑑賞教室」に参加しました。
第一部「歌舞伎のみかた」では、坂東巳之助さんが歌舞伎の基本はもちろん、振りが歌詞と響き合う舞踊作品の見所など、実演を交え舞台の隅々までお話くださいました。その巧みなお話ぶりに生徒たちは目を輝かせていました。
第二部では『連獅子』を鑑賞しました。中村又五郎さん、歌昇さん親子による連れ舞にうっとりしているところへ蝶がふわりふわり。入れ替わりに登場した二人の僧のコミカルな口論には思わず笑いが起こります。荘重な音楽と美しい牡丹を背景に再び又五郎・歌昇親子が、今度は獅子の精となってあらわれるとその勇壮な毛振りに圧倒され、身をのり出さんばかりに見入っていました。谷へ突き落し絶望しながらも子を思う親獅子、健気に親を慕って駆け上がろうとする仔獅子、どちらに共感して観ていたのか興味のあるところです。    (記載:高校1学年)



体育大会
5月下旬、さわやかな晴天の下、体育大会が行われました
9:00のファンファーレで始まる入場行進が大会の開幕です。100メートル走やリレーに加え、毎年学年ごとに生徒たちが考える新競技もあります。
伝統のダンス「みのり」は、高校3年生が前年秋から練習を重ね、6年間のさまざまな思い出を胸に踊ります。最後の全学年合同クラス対抗リレーは会場が一丸となって声援をおくります。
閉会式ではどの生徒の顔にも精一杯戦った後の爽やかな満足感があふれていました。

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