さくらの生徒

自然に親しむ日 10月4日(水)

当学園では、遠足のことを「自然に親しむ日」と呼んでいます。10月初旬、学年ごとに行先を決め初秋の自然を楽しみます。この日は残念ながら曇り空の1日でした。
中学1年生は、茨城県自然博物館に行きました。午前中は館内でワークシートを解きながら科学に関する展示物を見ました。 午後は野外で植物や動物に関するクイズを解いたり、貝化石探しをしたり野鳥を見たりして、自然にふれあい楽しくすごしました。
中学2年生は、三浦半島の城ヶ島に行ってきました。現地ではガイドさんから地層についての説明を聞きながら岩場などを歩きました。いろいろな地層を見学することができ興味深かったです。午前中は風が強くて肌寒かったのですが、昼頃には太陽の光も射して、広場でお弁当を食べたり思い切り走って遊んだり、海岸で貝殻を拾ったりと思い思いに楽しみました。
高校1年生は、小田原駅集合で、午前中は小田原城、午後は生命の星・地球博物館を見学しました。
高校3年生は、鎌倉周辺の古刹を見学してきました。クラスごとに生徒達の立てた行程にしたがい、800年前に思いを馳せながらの散策。昨年度の関西旅行と関連する話題あり、海を望む絶景あり、見どころ盛り沢山の一日でした。受験勉強の合間の良い息抜きになったのではないでしょうか。
       (中学3年と高校2年は修学旅行がありますので、この行事は実施しておりません)
 
中1 茨城県自然博物館 中2 城ヶ島
高1 小田原城 高1 生命の星・地球博物館 高3 鎌倉
      

文化祭 9月23日(土)24日(日)
予報よりも雨雲は速く移動してくれたようで、開催時刻には雨はすっかり上がっていました。日曜日も爽やかな秋晴れで、2日間で14000人の方々がご来場くださいました。
今年のテーマは「空中都市」、キャッチフレーズは「TAKE OFF!!」。日常の限定された枠をさらりと抜け出し、雲の上に建設された想像の世界へ転々と飛翔しよう、そしてそんな非日常の特別な時間をお客様にも感じていただきたいという生徒たちの思いの結晶です。
桜蔭の文化祭はクラブの発表が主体です。文化系クラブの展示、発表、舞台、模擬店、体育系クラブの試合、体力測定などがあります。
クラブ以外では、毎年中学一年生が夏の浅間夏期学校での研究成果を発表します。また有志団体の創作作品の展示、模擬店やお化け屋敷などでお客様に楽しんでいただきます。
多くのご来場者の前で、生徒たちは日頃の活動の成果を思いっきり発揮いたしました。
       ボランティア部の募金活動にご協力くださりありがとうございました。
          あしなが学生募金事務局へ  25,971円
          アイメイト募金へ      37,688円
       以上の通り振り込みました。
                            桜蔭学園ボランティア部
 

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国際生物学オリンピック銀メダル受賞と都知事表敬訪問 9月14日(木)
7月21日(金)〜7月31日(月)にイギリスのコヴェントリーで開催された第28回国際生物学オリンピックにおいて高校2年生の江口彩花さんが銀メダルを獲得しました。
江口さんは次のように話しています。
「昔から生物が好きでしたし、何年も努力してきたので出場できて本当に嬉しく思います。大会を通して国内・国外共にたくさんの生物好きと交流し、世界を広げると同時に、生物学への愛を深めることができました。様々な良い刺激を受けた夢のような体験でした。後輩達にもぜひ挑戦してほしいと思います。」
また、9月14日(木)には、今年度の国際科学オリンピック受賞者のうち東京都在学の高校生が小池百合子都知事を表敬訪問しました。
受賞者一人一人が受賞した時の気持ちと将来の夢を述べ、小池都知事からは、お祝いとさらなる活躍を期待しているとの言葉をいただきました。記念品が贈呈され、最後に知事と記念撮影をして閉会となりました。   

    
      

読売新聞出張授業 9月5日(水)
読売新聞社会部の記者の方が講師としてお越しくださり、「孤立社会」について考える授業が行われました。
取材された事件や日本人の意識、家族関係の実態や変化などについて資料をもとに解説してくださり、質疑応答の後、孤立している人々の問題点と解決方法をグループで話し合いました。
社会科部・新聞部・ボランティア部の生徒と中学3年の希望者が参加し、活発な話し合いが行われました。互いの斬新な発想に驚いたり、考えることで新たに身近な問題として捉え直したり、日常にありふれていながら気づかずにいる社会の問題を考える有意義な時間となりました。   

      

東京医科歯科大学 高大連携プログラム参加 8月21日(月)
東京医科歯科大学の高大連携プログラムに高校2年生20名が参加しました。
午前中は、医学部または歯学部のスキルスラボ(シミュレーション教育を行う場所)で医科・歯科医療のバーチャル体験を、午後は、大学紹介の後、5分野の研究室に分かれそれぞれで講義・実験・病棟見学などをさせていただきました。 そして最後に本校卒業の学生と質疑応答の時間がありました。
参加生徒は、「実験がとても楽しかった」「教授や研究室の方に研究内容や生き方について教えていただいた」「研究室訪問で実際に診療なさっている様子やリハビリしている様子が見学でき、患者さんとの接し方も見て学ぶことができた」など、多くの体験を通していろいろなことを考え、学びました。   

      

中学・高校ディベート選手権(ディベート甲子園)第3位 8月5日〜7日
読売新聞社・全国教室ディベート連盟主催/文部科学省後援の第22回全国中学・高校ディベート選手権(ディベート甲子園)に参加しました。
桜蔭高等学校社会科部は、全国大会初出場にして、第3位に輝きました。また、「競技ディベート普及の観点から、出場回数が少ないながら今大会で健闘した高校1校に贈られる奨励賞」という趣旨で設けられた「立教大学総長賞」を受賞しました(全国大会は昨年度から立教大学で行われています)。
論題は「日本は企業に対する正社員の解雇規制を緩和すべきである。是か非か」です。これは春大会からの論題であり、立論を何度も書き換え、よりよい議論を行うために資料を収集し続け、その努力が大きく花咲かせました。   

      

浅間夏期学校 中学1年生 8月1日〜8月11日

高校生の後、中学1年生5クラスが2泊3日ずつ山荘に行きました。
  <見学コース>
   1日目、浅間園・火山博物館 → 昼食 → 山荘 
   2日目、池の平湿原・三方ヶ峰で高山植物の観察→ 昼食 →浅間鎌原観音堂・嬬恋郷土資料館
   3日目、白糸の滝 → 昼食は峠の釜めし → 東京
1学期に研究班(文学・自然・地理・観光・交通・歴史・生活)に分かれて調べたことに、現地で実際に学んできたことを加えまとめたものを、文化祭の「中1浅間」コーナーで展示発表をします。
    

浅間夏期学校 高校1年生 7月22日〜8月1日

高校1年生が群馬県嬬恋村にある桜蔭学園の山荘に行きました。1クラスずつ行き、2泊3日の共同生活を経験します。
  <見学コース>
   1日目、富岡製糸場 → 昼食 → 軽井沢の千ヶ滝
   2日目、志賀高原の東館山で高山植物の観察 → 昼食 → 木戸池、田ノ原湿原を散策
   3日目、セゾン現代美術館を見学 → 昼食は峠の釜めし → 東京
今年は天候が悪く、5クラス中3クラスが2日目の自然散策を取り止め、雨コースの善光寺へ行きました。

体育競技会 7月8日〜11日
例年期末テストの後、高校生は学年ごとにバレーボール大会と水泳大会をを行ないます。授業で練習した成果をクラス対抗で競い合いました。
バレーボールの熱戦では、サーブはラインすれすれの良いポジションに落ち、相手コートはどんなサーブも腰を低くしたレシーブでトスに繋げ、さらに鋭いスパイクを決めと見応えのある接戦が続き、応援席も盛り上がりました。

      

Googleの体験プログラム参加 7月7日(金)
Google主催の「Mind the Gap」というプログラムに、中学3年・高校1年生の希望者の中から69名が参加しました。
社員の方に案内されてのオフィスツアーの後、 本校の卒業生お二人を含めた社員の方々とのディスカッション・質疑応答の時間がありました。次々にたくさんの手が挙がり様々な質問に答えてくださる中で、「情報科学」という分野への魅力、また、自分たちが将来「働く女性」としてどのような可能性や活躍の場があるのか、今何を考えて今後何をしていけばいいのか等を考えるきっかけとなる大変貴重な時間となりました。後半にはプログラミング体験の時間があり、とても意欲的に熱心に取り組んでいました。
夏休み中に更に2回のプログラムが予定されており、3回で合計約210名が参加することとなります。

      

七夕 7月1日(土)
毎年七夕が近づくと、二つの校舎にそれぞれ笹竹が据えられ、生徒は思い思いの願い事を書いて短冊を飾ります。今年もたくさんの五色の短冊の花が咲きました。

      

高校2年3年対象講演会 6月28日(火)
高校2・3年生を対象に「奈良語り部の会」の前田憲茂先生がご講演をしてくださいました。
前田先生には、高校2年生の関西修学旅行で毎年東大寺、春日大社を案内していただいています。今回は、昨年お世話になった高校3年生と10月にお世話になる高校2年生がお話を伺いました。
歴史や京都・奈良にまつわる幅広い知識をもとにしたユーモアあふれる楽しいお話に、驚いたり、感心したり、笑ったり、あっという間の100分でした。「歴史は暗記するものではなく、推理、創造するもの」というお言葉に認識を新たにした生徒もおり、これからの歴史学習や関西修学旅行へのモチベーションが上がりました。

      

東京私立中学高等学校協会主催 第42回創作ダンス発表会 入賞 6月25日(土)
高校は「万華鏡(カレイドスコープ)」、中学は「文明開花 〜命短し いざ舞え 乙女〜」という作品で臨んだコンクールで、中高同時に奨励賞を受賞することができました。
コンクール係を中心として、昨年の文化祭前から約1年をかけて作り上げた作品です。コーチからアドバイスを頂きつつ、曲・衣装・構成全てにこだわり、自分たちの作品のテーマが最大限伝わるように試行錯誤を繰り返して完成させました。入賞を目標に全員で努力を惜しまず、ひたすら練習を重ねたこの経験は、部員達にとって本当に掛け替えのないものになりました。

      

中学3年・高校1年対象講演会 6月13日(火)
中学3年生・高校1年生を対象に、本校卒業生の室田尚子先生(音楽評論家)がご講演をしてくださいました。
オペラの楽しみ方を様々な角度からお話しくださり、敷居が高いと思っていたオペラがとても身近なものになりました。
オペラに登場するタイプの異なる3人の女性を取り上げ、それぞれの生き方、時代背景や当時の地位などを解説してくださいましたが、生徒たちはそのひとつひとつに同情したり憤慨したりして、知らず知らずのうちにオペラの世界に引き込まれておりました。

      

歌舞伎教室 6月6日(火)
高校1年生全員で、国立劇場で行われた「歌舞伎鑑賞教室」に参加しました。
第一部の「歌舞伎のみかた」では、俳優の中村隼人さんから歌舞伎の見所を教わりました。 桜蔭学園では、中学生の間から総合的な学習の時間を通じてすでに歌舞伎に親しんでいるので、中村さんの実演をまじえた解説に生徒たちは深くうなずきながら聞き入っていました。
第二部では実際に演目「毛抜」を鑑賞しました。ユーモアのある演目で、随所で笑いが起こりました。イヤホンガイドの解説を助けられながら、みんな食い入るように観劇していました。 劇場で充実した素晴らしい時間を過ごせたことと思います。

      

中学1年・2年対象講演会 6月6日(火)
中学1・2年生を対象に、「南極料理人」篠原洋一先生がご講演をしてくださいました。
南極観測隊の調理担当として越冬されたり、豪華客船「飛鳥」のスタッフとして地球を10周されたりしたご経験をもとに、食の大切さ、南極の動物、オーロラの美しさ、地球環境、閉鎖空間での人間関係、様々な分野での女性の活躍など、幅広いお話をしてくださいました。
楽しいお話と美しい写真に、生徒たちの心は南極に飛んで行ったようでした。


      

オンライン英会話の授業
今年度より中学2年生のLLの時間にオンライン英会話を行うことになりました。
フィリピンの講師の方と1対1で会話をします。 初めのうちは、恥ずかしさのせいもありなかなか言葉が出て来ない様子でしたが、終了する頃には皆リラックスした表情で会話を楽しんでいました。

      

体育大会 5月20日(土)
夏を思わせるような強い日差しの下、この時期にしては暑すぎるぐらいの1日となりました。
9:00のファンファーレで開会式の入場行進が始まります。優勝旗返還、選手宣誓など緊張した雰囲気ですが、競技始まりのピストルの合図とともに、闘志みなぎる元気一杯の雰囲気に変わります。
桜蔭学園の体育大会はクラス対抗です。青、黄色、白、赤、ピンクの5色のはちまきを締め、学年の枠を超え一致団結します。学年ごとの100メートル走やリレーに加え毎年生徒自身で考える新競技には、特に練習に熱が入ります。
中学3年生のダンス「マズルカ」は、観客も勝敗を忘れしばし心が和む時間です。そしてダンス「みのり」は、前年秋から練習を重ねた高校3年生が、6年間の体育大会のさまざまな思い出を胸に踊ります。ラストは会場が一丸となって声援をおくる全学年合同のクラス対抗リレーで幕を閉じます。
閉会式の後の優勝組トラック一周行進では、どの生徒の顔にも精一杯戦った後の爽やかな満足感が溢れていました。

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創立記念式 4月22日(土)
桜蔭学園は1924年4月23日の設立で、今年は創立93年です。記念日には全校生徒が登校し記念式が行われ、毎年1人の卒業生をお招きし講演をお願いしています。
今年は「文藝春秋社」にお勤めの衣川理花さんに来ていただき、ご自身の高校時代の進路選択の経緯、職場の異なる部門でのご経験や学生時代のご研究が次の仕事に活かされていること、現在AIをテーマにしていらっしゃること、女性同士の格差について憂いていらっしゃることなど、興味深いお話を伺いました。  

      

中学入学式 4月10日(月)
晴天の下、入学式が行われ240名の元気な新入生を迎えることができました。 新入生は緊張した面持ちで、校長先生のお話を熱心に聴きました。
後日、入学してのそれぞれの思いを作文に書きます。

      

2016年度後半  >>