さくらの生徒

中学卒業式 3月24日(木)
 第69回中学卒業式が行われました。
 卒業証書授与式の後は、自由研究の発表会、そして卒業生全員による合唱も披露されました。先月の自由研究発表会は、中学2、3年生に向けてのものでしたが、本日はその時とは別の代表5人が保護者に向けて堂々と発表しました。

      

高等学校 第68回卒業式 3月8日(火)

 暖かな春風に包まれて、高校卒業式が行われました。
 佐々木校長から、卒業生に贈られた言葉の一部です。

 今まさに未知の世界に飛び立とうとしている皆さんには、これまで育んできた豊かな感性と、培ってきた知力・体力を存分に発揮して、地図のない未知の世界旅行を楽しんでほしいと願っています。
(未知の世界を探究する人は、地図を持たない旅行者である
――桜蔭誕生の年「量子論」を読んだ湯川秀樹の言葉)
また、この六年間、勤勉・温雅・聡明を胸に刻みつつ励んだ皆さんですが、特に3.11を目の当たりにした皆さんには、春風のように人を包む暖かい思いやりも忘れないでほしいと願っています。
(願はくは われ春風に身をなして 憂いある人の 門をとはばや
――桜蔭卒業生の義父 佐佐木信綱の歌)
 皆さんが健康で幸せに、そして校訓にある「よき社会人」としての人生を歩まれますようお祈りしています。

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中学3年音楽会 2月24日(水)

 中学最後の学年行事として音楽発表会を行いました。クラスごとに器楽合奏と合唱で練習の成果を競います。その他に有志の演奏や全体合唱などもあり楽しい2時間でした。

      

自由研究発表会 2月17日(水)
 当学園では中学3年生の課題として自由研究があります。中学2年時に3年生の発表を聞いた後テーマを考え始め、中学3年1学期の総合の時間にいろいろな準備をし、夏休みに論文を書き上げます。各クラスの代表者5人がプレゼンテーション用のスライドを作成し、2、3年生に向けて講堂で発表します。大教室に置かれた論文は学年全体で読み合います。そして全員の研究の要点をまとめた抄録集が発刊され3年生に配布されます。また、それは図書室や次年度の中学1年生の教室にも置かれ下の学年に引き継がれます。
 

      

歌舞伎ゼミナール 2月8日(月)

 中学2、3年生の総合授業の一環として「歌舞伎ゼミナール」を行いました。
 澤瀉屋一門より市川笑野さん、市川喜昇さん、市川喜猿さん、市川喜之助さんがお忙しい公演の合間を縫っておいでくださいました。目の前で役者さんたちが次々に演じてくださる多彩な動きに目をみはり、楽しく分かりやすい説明に心から笑い、歌舞伎のおもしろさ、奥深さを実感できる貴重な時間になりました。
 男性が女性の役を演じるという歌舞伎の制約から生まれた工夫の一つ、女方が自分より背の低い立役(男性役)に寄り添うときに自分の背をいかに小さく見せるかという実演では、実際に生徒たちが舞台に上がって立役をつとめました。背の高い女方の役者さんが、小柄な生徒に近づいていくにつれてみるみる小さくなり、似合いのカップルになっていく様子にはみなで息をのみました。
 歌舞伎独特の喜怒哀楽の表現、身分や年齢などによる演じ分け、戦う様子を美しく見せる立廻り、実際の公演の映像、そして歌舞伎の動きの基礎でもある舞踊を見せていただき、「歌舞伎、おもしろそう! 実際に見にいってみたい!」という声が多く聞かれました。
 役者さん方、本当にありがとうございました。

      

テーブルマナー講習会 2月5日(金)

 高校2年生を対象に、ホテルメトロポリタンエドモントでテーブルマナー講習会を行いました。結婚式などにも使われる華やかな会場で、緊張した雰囲気の中スタートしましたが、楽しい講義とおいしいお食事で、和やかにマナーを学ぶことができました。「テーブルマナーというのは堅苦しいものではなく、気持ちよく会食するための心配り」という講師の言葉が印象的だったようです。

      

キャリア教育講演会 12月19日(土)

 高校1年生、中学3年生の希望者を対象に、卒業生の山本南海子さんの講演会を行いました。本校ではキャリア教育の一環として、各方面でご活躍中の複数の卒業生に講演をお願いしています。
 ペンシルバニア州立大学航空宇宙工学部の教員の山本さんには、このほど一時帰国されたタイミングに合わせてお話を伺えることになりました。最新の宇宙工学に関するご研究内容や、アメリカ社会ならではの事情、また、女性として人生をどう歩んでいくかなど話題は多岐にわたり、生徒がこれからの進路や人生を考えるうえでの大事なヒントをたくさんいただきました。

      

Googleの体験プログラム参加 12月14日(月)

 中学3年生、高校1年生の70名がGoogleの東京オフィスで開催されたプログラム「Mind the Gap」に参加しました。検索エンジンやGoogleマップなどでなじみの深いGoogleの見学ということで希望者はとても多かったのですが、抽選で選ばれた70名のみの参加となりました。 新しく先進的なオフィスの見学、女性技術者の方々の有意義な講演、そしてプログラミングの実習等とても充実した3時間でした。

      

日本女子大学主催のパネルディスカッション参加 11月19日(木)

 テーマ:“Reaching Your Potential through Study Abroad:
      JWU Talks with U.S. Ambassador Kennedy and Smith College President McCartney”

 駐日アメリカ大使キャロライン・ケネディ氏、米国マサチューセッツ州の名門女子大学スミス・カレッジのマッカートニー学長をお招きして、若い世代に海外留学の魅力を伝えることを目的としたイベントが日本女子大学で開催されました。女子高校生50名を招いてのパネルディスカッションに本校からも高校1年生5名が参加いたしました。英語でのパネルディスカッションやその後の質疑応答なども含めて非常に貴重な経験となりました。将来Global Citizenとなっていくために、「海外で学ぶことの意義」や「これからの女性の可能性」について考えるきっかけとなり、大変すばらしい刺激を受けたあっという間の1時間半でした。   

写真提供:日本女子大学       

中学3年創作ダンス発表会 11月18日(水)

 中学3年は体育の授業が週3時間ありますが、そのうち1時間はダンスの授業です。5月下旬から11月末までの半年間は創作ダンスの授業となります。1クラスを6グループに分け、それぞれで曲を選び、テーマを決め、振り付けを考え練り上げます。今年度は「勇者降臨」「泥棒」「終わらない宿題」「回転寿司」等々、興味を引くテーマが出揃いました。
 11月に入りクラス代表選出が近づいてくると、休み時間や放課後も廊下等で練習をするほどの熱の入れようです。各クラスから2グループが選出され、いよいよ学年発表会となります。中学3年生とはいえ表情にも工夫が見られ、どのグループも堂々と見事に踊りきり拍手喝采でした。  

      

高校1年模擬裁判 11月10日(火)

 第一東京弁護士会の5人の弁護士さんに来ていただき、高校1年生が模擬裁判を行いました。まず、講堂で検察官の立件や弁護士の弁護の様子のDVDを約45分間見ました。その後教室に戻り弁護士さんのご指導のもと1クラス7つのグループに分かれて評議を行い、裁判員制度形式で評決・判決を出しました。そして、各グループの裁判長役の生徒が話し合ったことや重視した点、判決内容を発表しました。最後に、弁護士さんとの質疑応答の時間を持ち終了しました。模擬裁判の体験、弁護士のお仕事のお話など、有意義な時間を過ごすことができたと思います。

      

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